画像引用元 http://www.asahi.co.jp/beforeafter/
朝日放送と建設会社が追加工費の件で裁判しているようです。
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建設会社は、「当初予定されてなかった追加工費が発生したから払えや」
と言っていて、朝日放送は「建設会社の管理がつまらんから余分に金かかったんやろ?知るか」
という感じで争っています。
どちらが悪いかはわかりませんが、日ごろのマスコミのねつ造報道や、
高慢な態度を見ていると「どーせ朝日放送側がめちゃくちゃ言ってんじゃないの!?」
っていう風に私は思いました。
そもそも本当に改造受けた側は満足しているのか?
ということが今回の件で気になり、調べてみました。
大多数の人は満足しているようですが、
やはり匠によっては満足していない人もいるようです。
悪い匠に当たった人は、
「最悪な改造を受けた」
「冗談半分で応募してみたら当選したから、改造を受けてみたけど、冗談のような結果になった」
「デッドスペースが増えた」
「玄関がなぜかガラス張りになっていて外から丸見え。最悪」
「玄関のドアがドリフのコントみたいに倒れた」
「アフターフォローが皆無」
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という意見もあるようです。
そこで、この匠のことでテレ朝に問い合わせてみたそうなのですが、
「その匠はもともともう二度と呼ばないとしていた匠なのですが、
今回正規の匠がどうしても忙しいということで、その匠をあなたの家を担当してもらいました」
とのことで、どうやら朝日放送側はあまり良い匠ではないと知っていながら担当させてしまったようですね。
結局このビフォーアフターの改造を受けた人は玄関のドアは自費で修理し、仕方なく住んでいるようです。
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テレビ朝日の信用性
そもそも私はマスコミをあまり信用していません。
マスコミは、政府を責めるだとか、
そういったことばかりに執着していていざ
自社が不祥事を起こした場合には
報道せずにもみ消すようなことばっかりするからです。
とくに同じ朝日系列の、
朝日新聞の慰安婦ねつ造事件を主に、
KY事件などに代表される不祥事では、
日本国民に多大な不利益をもたらした大事件だと思うのですが、
全く反省の色がうかがえません。
こういった普段からの行為を見ていると、
建設会社の言っていることの方が正しいんでないの?
と思ってしまいます。
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