リオ五輪1

画像引用元 http://dreamoon.com/

 

リオオリンピックの治安、非常に不安ですね。

リオオリンピックまで、残すところあと1週間となりました。

7/30現在の治安の最新情報をお届けします。

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リオの治安情報

警察

画像引用元 http://exchangeworld.blog.fc2.com/

 

7/30 ネイマール宿舎にファン侵入、セキュリティ甘さ露呈

ブラジルのネイマールファンの学生が、宿舎に侵入する騒ぎがありました。

どうもその学生は宿舎に入るためのIDカードを偽装して侵入したようです。

どうもその学生の動きが挙動不審で、

おかしいと思った人が、通報し、

洗濯場で隠れていたそのファンを確保したそうです。

選手村の警護もそうですが、

警備員自身が盗みを働くなど、かなりセキュリティに不安面があります。自分の身は自分で守るしかないのでしょうか。

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7/29 聖火リレー妨害

聖火リレーが、リオオリンピックに反対する群衆に妨害されて、一時中断する騒ぎがありました。

まぁ、無理もありませんね。オリンピックに多額のお金をかけてしまったせいで、

貧しく生活がままならなくなってしまったブラジル人は多数いますし、

その結果スラムの数が増え治安が悪化しました。

 

 

 

多くのブラジル人が、オリンピックに対していい感情を抱いてないのは事実です。

ですから、オリンピックを見に来た観光客に対しても、

「お前らのオリンピックのせいで、俺たちはこんなに貧しくて困っているんだ。

お前らにお金を奪われたも同然なんだ。だからお金を返せ!金品くらいよこせ!」

こういった感情が大きく渦巻いているのだと思います。

オリンピックを見に行く方々には、本当にしっかり注意してもらいたいと思います。

特に、リオ市内に1000か所以上点在するスラム街『ファベーラ』にだけは近寄らないようにしましょう。

 

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この聖火リレー妨害の件では今までも様々な事件が起こってます。

聖火に水や消火器をかけられる、

リレーにバイクが突っ込むなど・・・地元住民はオリンピックに対して良くない感情を少なからず持っているようです。

 

7/28 テロ容疑者逮捕

イスラム系過激派組織ISに忠誠を誓う、男が逮捕されました。

 

オリンピックは、各国からたくさんのメディアがやってきます。ここでもしテロを起こしたとしたら、テロの目的が「世界に恐怖を伝える」ことだったとしたら。これほど都合のよいタイミングはありません。特に各国の貴重な選手団をテロで爆破することに成功したとしたら、テロを仕掛ける側からしたら最高の戦果ですよね。

 

また、最悪リオ市内でなく隣町とかでISのテロが発生したとしても、これも世界で大きく報道されることでしょう。市内の方はかなり警備が頑丈で安全とされていますが、裏を返せばその周辺を守っていた警備や警察を市内に集めるわけですから、どうしても周辺は警備が薄くなりがちで、テロにとっては大チャンス!ですね。

 

また、これは周辺はますます治安が悪くなる、ということを示しています。オリンピックによって、中心部のホテルなどの価格が暴騰しており、やむを得ず周辺の安い宿に泊まる観光客もいることでしょう。こういった警備が手薄になった周辺の町にとまる人は最も危ないと言えるでしょう。

 

テロについては、7/28の逮捕だけでなく。先週も12人がテロを企てたとして逮捕されています。まさにテロ側としてはやる気満々さを感じます。

 

その他今までの事件

警察ブラジル デモ

画像引用元 http://www.scoopnest.com/

 

警察のデモ

警察官が、給料の未払いを理由にデモを行っています。

ブラジル政府が財政赤字過ぎてヤバいので、給料が払えない事態になってしまい、警察が「それなら、仕事しね~よ」とストライキをしました。

そして、「ようこそ地獄へ 給料払わないと警察や消防はあなたたちを守りませんよ」

という横断幕をかかげています。これを受けて今は政府が給与を支払い解決したそうですが、果たして末端まで給与はいっているのでしょうか?

仕事をしても給与の支払いが満足でないと、士気が下がって警備もゆるくなります。

 

 

いずれにしても、優秀なスポーツ選手は国の宝です。それをテロや犯罪で失うわけには絶対にいきません。

ブラジルは正直信用なりませんので、各自でしっかり自分の身を守って、無事帰ってきてほしいものです。

 

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