リゼロ19話の感想とネタバレ！スバルの交渉能力がハンパねぇ

 

リゼロ19話の感想とネタバレ

 

今回、スバルの成長がハンパじゃなかったですねぇ！！

前回、まったく交渉することが出来ず白鯨にやられてしまいましたが、今回はクルシュと見事に交渉で渡り合い、

クルシュ軍とアナスタシアの軍隊を引き込んで一緒に白鯨討伐に向かいました！

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前回が前回なだけに、めっちゃ成長を感じました。

何といってもお願いします！お願いしますなだけで、土下座までして、ブチキレて怒鳴り散らして帰るだけでしたからねｗｗｗ

今回はまじでクルシュとの交渉がハンパなかったです。アナスタシアとの根回しもきっちり出来ていましたし、

きちんと自分が出せるカード、出せないカードを理解したうえで協力を取り付けました。

 

 

画像引用元　http://anime-kansou-matome.livedoor.biz/

クルシュと交渉するスバル達。

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予め根回ししておいた、アナスタシア達が交渉の場に参上。

 

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そして、交渉成立。

 

交換条件は、エミリア陣営側から出せるものは「鉱石の採掘権」「白鯨出現場所の特定、つまり白鯨討伐の栄誉」

クルシュ陣営側は「白鯨の討伐」「魔女教からの保護」

アナスタシア陣営は「鉱石の採掘権獲得による経済的利益」「白鯨討伐による経済的利益」

 

です。いや～すばる、急に有能策士になってしまいましたｗｗｗ

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アナスタシアは「及第点」と言っていましたが、プロであるアナスタシアの及第点というのは相当レベル高いと思いますよ。

「どうやって白鯨の出現場所と時刻を特定するのだ？」の問にも携帯電話をだして、これで特定する！つってうまいこと言ってましたし。

 

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スバルに礼を言うじいさん。妻を白鯨のせいで亡くしたらしい。復讐のチャンスを与えてくれてありがとう・・・！と。

 

 

 

今回、スバルの成長ハンパないっすねぇ～！！！

全然まだまだ絶望する必要ないぜ。

最初は本当にただのウザイ考えなしで行動する奴でしたが、

ここまで成長するとは・・・ですね。

リゼロって基本的にスバルのうざさに耐えながら見るアニメと思っていたのですが・・・

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ここまで来ればかなりマシになりました。

 

 

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白鯨討伐の準備をする戦士たち。みんな、嬉しそうです。嬉しいのです。白鯨討伐は、みんながずっと待っていた機会だったのです。

 

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スバルの馬車の獣を決めたシーン。スバルが「こいつに決めた！」と言い、相思相愛じゃねぇかと突っ込みが入ったところでレムが「む～」と嫉妬します。レムちゅわん、きゃ～～わいい！

 

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白鯨討伐の前の壮行式。多数の戦士がおたけびを上げています。頼もしいぜ。

 

 

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アナスタシア陣営からも当然軍が出動しています。ちょ～～つよいこいつらも出陣。頼もしいぜ！

 

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レムに「私には嘘をついたりしなくていいよ」「あなたのおかげで救われた、ありがとう」って言われて上向いて涙を隠すスバルも熱い。かっこいいぜスバル！頑張れスバル！！

 

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白鯨戦へ。だれよりも早くすばる・レムペアが先制攻撃を仕掛け、クルシュが（やるな）という目でレムとすばるペアを見ます。そしてクルシュが「あのバカ共に続けーー！！！」と叫び、全員が一気に白鯨へ特攻します。

 

まとめ

正直、前回、前々回の死に方が相当悲惨だっただけにめっちゃ絶望的な状況と思っていましたが、まだまだ希望が持てますね。

私は原作を見ていないのでこの後どうなるのか知らないのですが、

白鯨と戦って勝ち、そのあとロズワール邸まで行ってベテルギウスたちを撃破するのでしょうか。

 

来週が楽しみで仕方がありませんね。

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