2016年10月期フジテレビ21時(9時)ドラマの玉木宏が演じる遠山金志郎(遠山の金さんだが遠山金四郎と字違いの刑事)警察署長が主人公のドラマ、キャリアの1話ネタバレと感想です。

ドラマ放映後、更新します。

1話のネタバレと感想!

登場キャラ

遠山金志郎・・・玉木宏(北町署にキャリア署長として赴任)

南洋二・・・高嶋政宏(叩き上げのノンキャリ)

相川美里・・・瀧本美織(新人刑事)

半田順二・・・柳沢慎吾(副署長)

 

「助けられる人を助けなくて、何が警察ですか」

今日からドラマ「キャリア~掟破りの捜査署長」がスタート!

平成版・遠山の金さんの登場です。

北町奉行・遠山の金さんといえば、

私の世代は松方弘樹さんでした。

いとこの男の子3兄弟が、

おじいちゃんの前で金さんの真似っこをしていたのが懐かしいです。

 

 

 

今回のドラマの主演・玉木宏さん演じる遠山金志郎は、

北町署に配属されたキャリア(エリート)の若き署長。

北町奉行・遠山の金さんばりに、

現場に出て捜査して解決していくヒーローです。

 

 

 

 

北町署の刑事たちは、現場の叩き上げ、高卒のノンキャリアのため、

エリートが嫌いな南洋二(高嶋政宏)、

新人刑事・相川美里(瀧本美織)、

副署長・半田順二(柳沢慎吾)など。

キャリアらしからぬ金志郎に戸惑い、反発します。

余談ですが、柳沢慎吾さんは遠山の金さんにも出演されていましたね。

 

 

 

冒頭からバスジャックに巻き込まれる金志郎(以下、金さん)。

見事にバスジャック犯を説得して警察署に自首させます。

借金苦によりバスジャックして強盗をしようとしていた犯人に

「刑務所に入れば、借金取りから逃げられるしその間に自己破産すればいい」と・・・

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最初の登場から破天荒なキャリア・金さんに現場の刑事たちは唖然。

新人刑事の相川は、金さんを一般市民と間違えて公務執行妨害で手錠をかけてしまうし、

ノンキャリアの南刑事は露骨に不快感を表します。

南刑事の過去に何か大きな挫折と喪失があったという描写もあり、

今後が気になるところ。

相川は過去の事件の失敗がフラッシュバックして、

なかなか一歩前に踏み出せない様子。

 

 

 

今回は大きな事件が2つあります。まずは連続強盗犯・谷口の捜査。

もう一つは、町中の落書き。

 

 

金さん「落書きも強盗犯につながるのではないか」

意気揚々と落書きの捜査をします。

 

 

凶悪犯罪の検挙率で点数を上げたい南たち現場の刑事は、

金さんに現場を引っ搔き回されたくないし、

落書きなど小さな事件として軽視しています。

相川も「凶悪犯を捕まえるのが警察官」と言い、

検挙率の成績が悪い自分にコンプレックスを抱えています。

 

 

 

 

金さん曰く「割れ窓理論」、

すなわち「割れた窓を放置すると治安が悪くなる。

落書きも治安維持の為に重要な捜査である」とし、

マイペースに捜査を進めます。

 

 

 

金さんの案内係として選ばれたのは、

凶悪捜査では戦力外扱いされている相川。

落書きを2人で消しながら、

落書きに隠されたアルファベットや数字のメッセージを見つけていく。

 

 

金さんは相川に「1人じゃ無理でも2人揃えば大丈夫」

という言葉をかけます。

自信を失っている相川には、

それが励ましになっているようでした。

 

 

E 3 P M L H』

 

 

この暗号が、今回の2つの事件を解決へと導きます。

 

 

2人が落書きを消しているところを

ニヤニヤ笑いながら見ている男子高校生たちがいました。

彼ら、お好み焼き屋さんの鉄板で、

麻雀をして傍若無人な振る舞いをします。

金さんや相川が注意しますが、

リーダー格の少年が代議士の息子であるため、

権力を笠に着てなんでも許されている状態のようです。

金さんたちも手出しができませんでした。

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一方、強盗犯の捜査でも進展が。

冒頭のバスジャックのバスに犯人の谷口が乗っていた可能性が出てきます。

押収した乗客の財布で、受取り手がいない財布が一つあり、

その指紋が強盗現場のものと一致する。

バスジャックに遭った他の乗客に聞き取りをするが、

手配写真の谷口の顔とは違うという。

 

 

 

 

金さんは谷口が逃走のため、

整形手術をしていることに気がつきます。

どうしても強盗捜査に戻りたい相川は、

金さんの手柄を横取りして強盗捜査に戻れることになりました。

そのことを相川は金さんに言いますが、

金さん「構わない。暗号の意味はわかったから」

 

 

 

すると落書きを消していた現場に高校生グループの1人が立っています。

手には落書き用のスプレーが。

金さんと相川は彼を補導しました。

少年の名前は飯塚正史。

以前にもホームレスを殴って補導歴があります。

 

 

正史「ストレスがたまったからやりました」

相川「ストレスなら何をしてもいいと思っているの?(怒」

金さんは、正史が腕をずっとかばっていることから

金さん「誰かに蹴られたり殴られたりしていないか?

君はこの落書きの暗号で助けを求めたのでは?」

 

 

E 3(3ではなくEだった) P M L H

 

を入れ替えると HELP ME

 

僕を助けて!

 

という正史の訴えだったのです。

 

 

金さん「僕が君を助けます」

と正史に約束しますが、

南によって正史は返されてしまいます。

 

 

金さんたちが正史を補導したのは、

北町署と犬猿の仲の南署の管轄内であり、

それを報告しなかったため、

南署から北町署の刑事たちはたっぷり嫌味を言われたようです。

現場の不文律を守らない金さんに対し、

南はますます反発を覚えるのでした。

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まさに掟破りの捜査署長ですね。

前例とか派閥とかをすっ飛ばして行動してしまうんです。

ドラマが進むにつれ、金さんの掟破りの行動が、

北署に新しい風になって風通しが良くなるのではないでしょうか。

 

 

 

 

正史は、代議士の息子・藤堂保にまたしても呼び出され、リンチにあいます。

正史のことを気にかける金さんは、

正史の家の窓ガラスが割れているのを見て、

正史に何かがあったのを察知し、

行方を探します。

冒頭の「割れ窓理論」がここで活きてきているのですね。

 

 

 

 

私は、正史を探している間、

金さん強盗犯の谷口にも遭遇し、

「正史と谷口、どちらを選ぶんだろう?金さんは?」

と思っていました。

 

 

 

金さんは谷口を追い、確保しようとしますが負傷します。

その頃現場の南たちにも市民からの通報があり、

谷口らしき男を見たという情報が入ります。

 

 

 

これも落書きを消している時に、

金さんが市民に谷口の手配写真を配って情報提供を求めていた結果だったのです。

まさに、金さん大活躍ですね!

 

 

 

藤堂たちにリンチされ逃げる正史は、

金さんの携帯にSOSの電話をし、

金さんは助けに行くことになります。

 

 

金さんは、谷口を取り逃がします。

南に連絡し、谷口の逃げた方向を伝えます。

南「犯人が逃げた!?署長、そこを離れないでください」

金さん「いえ、正史君を助けに行きます」

南の常識的な訴えを退ける金さん。

南は責めますが、

金さん「助けられる人を助けないで、何が警察ですか」

この言葉を聞いて南はかつての上司の言葉を思い出します。

 

 

南の回想・・・

南「規律を破って申し訳ありませんでした!」

南の上司「いや、いいんだ。助けられる人を助けないで、何が警察か。」

今後、このドラマを見て行くにあたって重要なキーワードになりそうです。

 

 

 

廃墟に呼び出されてリンチされている正史を助けに言った金さん。

しかし、複数の高校生にボコボコにされてしまいます。

時代劇と違って、こちらの金さんは武闘派じゃないみたいですね。

血とか苦手ってバスジャックの時に言ってましたし。

金さんが正史をかばって、やられそう!

 

 

 

って危機一髪のところで登場するのが、相川刑事です。

彼女は武闘派みたいで、強かったです。

金さんに言ってもらった言葉「1人じゃ無理でも2人揃えば大丈夫」を、

今度は相川が金さんにいう番でした。

 

 

 

藤堂保らの高校生グループを補導したあと、

金さん「谷口の行方がわかった」

南に電話します。

 

 

なんと、正史が書いていた暗号の 3 の場所に、

谷口は奪った金を隠していたのです。

 

正史の暗号は正しくは HELP MI

 

M=まさし

I=いいづか

 

3でもなく、Eでもなく、いいづかのIでした。

 

 

それを、谷口が入るために触ったため、

Iと書いたペンキが3のように見えるように変わっていたのです。

 

 

と、いうわけで、谷口も捕まり、正史をいじめていた藤堂保も捕まりました。

 

が!

藤堂は代議士の父親が、

今までの署長に言って全て悪さをもみ消してきたんです。

今回も取調室に父親が乗り込んできて、

「うちの息子はやっていない!俺は警察OBにも顔が利くんだ、お前らの首も飛ばせるぞ!署長を出せ!」

と時代劇の悪代官ばりに叫びました。

 

そこで、「この桜吹雪、忘れたとは言わせねぇぞ」(by名奉行遠山の金さん)

の代わりに、玉木宏の金さんは「この桜(警察のマーク)に誓って悪事は許せません」

 

バーン!と警察手帳を出します!

 

よっ!待ってました!金さん!

 

そこで、代議士親子が、腰を抜かして終わりってところがなんとも面白かったです。

 

 

さて、長くなりましたが初回のあらすじと感想はここまでになります。

今後の予想としては、一話完結のドラマなので、

毎回別々の事件をその都度、金さんなりに解決していき、

相川、南などの刑事も触発されて成長していく前向きな内容になると思います。

 

 

 

相川の過去の失敗、南が過去に上司を亡くしたこと(殉職?)、

その辺のトラウマも明らかになり、解消していくでしょう。

柳沢慎吾さんの副署長は癒し系の腰巾着キャラで、

もうちょっと出番が増えたら、個人的には嬉しいです。

市民のヨガの先生(女性)と金さんと相川の三角関係なんかもあるのではないかな?

と個人的には期待してます。

 

 

 

来週はDVの問題を金さんが桜吹雪(?)で解決するようですよ!

 

>>キャリア2話 DVをどうする!?

 

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以下は、事前に書いていた予想記事です。

1話のネタバレと感想(予告を見て予想)

kyaria

画像引用元 http://www.fujitv.co.jp/

キャリアの1話のネタバレと感想です。

放映後、更新します。

北町署に新たなキャリア署長が就任する日、署員は歓迎式の準備もあって浮ついていた。

同じころ、市民の乗ったバスが男にジャックされる。しかし、男の持ち物から事前に犯行を察知していた遠山金志郎(玉木宏)は犯人を説得し、バスごと北町署に横づけさせて見事に事件を解決してしまう。彼こそが、北町署の新署長だった――。

引用元 http://www.fujitv.co.jp/

男の持ち物から、犯行を察知するってめちゃくちゃ鋭いですよね。

遠山はかなり賢く、抜け目がない飄々とした性格のようですね。

署に来る前に事件解決とか、スゴイ登場の仕方ですよね、

 

特にデスクワーク担当のキャリアが実務で活躍するのは、

野球で言えばピッチャーがホームラン王になるようなもんです。

 

 

びっくりですよね警察署の方々からしたら。

 

 

 

キャリアらしくない金志郎は、叩き上げの刑事・南洋三(髙嶋政宏)や、新人刑事の相川実里(瀧本美織)、副署長の半田順二(柳沢慎吾)らに気軽に接する。キャリアらしからぬ金志郎の振る舞いに戸惑う刑事たち。昔の事件がきっかけでキャリアに対して反発心を抱くようになった南は、金志郎が気に入らない。

引用元 http://www.fujitv.co.jp/

 

 

ノンキャリアは全国の警察で採用が毎年15000人ほど。

それに対して、キャリアは10~15人程度。

本当に、キャリアの警察なんて超レアなんですよね。

だから、キャリアともなれば、ノンキャリアの人たちは、

偉い人が来た!!みたいな扱いで、

キャリアも、『上に行く前に現場経験の研修に来た』

という反応になるのですが、、、

 

 

 

だから、キャリアは頭使うデスクワークで、

ノンキャリアは体力仕事の実務になり、

 

 

だから、キャリアが実務で活躍するなんて

あまり考えられないことなんです。

 

よね。

だから、さっそく事件解決して登場というのは

かなり衝撃でしょうね。

 

 

 

 

また、南は昔キャリアに事件で反発心を抱いているとのことなので、

金志郎が気にくわないのはなおさらです。

この昔の事件というのが気になりますね。

 

そのころ南たちは、指名手配中の連続強盗殺人犯・谷口を追っていた。谷口は現金1億円を持って逃走していた。刑事課にふらっとやってきた金志郎は、被害通報件数No.1の落書きを捜査すべきだと提案する。落書きを取り締まって治安が回復したという海外の例を持ち出し、ついには刑事の勘で「落書きと手配犯が繋がる」と言い出す。南は、現場への口出しは無用、と言って取り合わない。

引用元 http://www.fujitv.co.jp/

まぁ刑事課にふらっと来たキャリアのお偉いさんの言うことなんか、

誰も聞きませんよね笑

 

制服を脱ぎ捨て普段着で街に出た金志郎は、勝手に落書きの捜査を始める。といっても、単なる落書き消し。手配犯の捜査から外され、金志郎の案内係を命じられた実里は不満を隠せない。そんな中、街中の落書きにあるメッセージが隠されていることがわかり…。

引用元 http://www.fujitv.co.jp/

 

街中の落書きにあるメッセージを読み取って、

解決に導くのでしょうね。。。

ウルトラCもいいところの離れ業です。

 

 

1話は、ヒロインの相川実里との仕事となりました。

2話からは、犬猿の仲の南とのやりとりになるのでしょうか。

楽しみですね。

 

 

 

1話のネタバレと感想(予告前予想)

1話では、遠山が警察署長に就任する話になります。

遠山はキャリア組ですから、若いころから出世が早く、

ノンキャリアにとっては面白くありません。

 

特に、ノンキャリアの南は、長年刑事として活躍してきた、

現場主義者のベテランです。

 

 

それがいきなり警察署長に遠山が配置され、

しかも遠山はかなり奇想天外な捜査をするので

まさに、こいついきなり来たよそ者のくせにでしゃばるなよ、

うぜーーっ!て思います。

 

 

1話から、早速連続強盗殺人事件の捜査が始まります。

遠山は捜査の中で、一つの落書き事件に着目します。

 

 

それは、市民から一件だけ被害報告があった、落書き事案です。

普通なら、その程度の落書きなど放置する警察ですが、

「この落書きが、連続強盗殺人事件と何らかの関係があるのではないか?」

と考えた遠山は、南や相川らに捜査協力してほしいと伝えますが、

拒否されてしまいます。

 

 

そりゃそうですよね。たった被害報告が一件あっただけの、

ただの落書きになんて誰も捜査しようとするはずはないです。

よほど暇じゃなければ。

 

 

仕方なく、一人でその落書き事件を捜査していく遠山ですが、

何とその落書きには、連続強盗殺人事件と関係があることが分かりました!

そしてその落書きが手掛かりとなり、連続強盗殺人事件の犯人を捕まえることに、

成功します。

 

 

そして、強盗連続殺人事件の犯人を捕まえた遠山は、

平成版の遠山の金さんらしく、

決め台詞を言います

 

 

この決め台詞は一体どんなセリフになるんでしょうね??

警察がリアル遠山の金さんみたいに桜吹雪の入れ墨を入れるのは

ヤバイでしょうから

「この桜吹雪、忘れたとは言わせねえぞ」

って流れにはならないでしょう(笑)

 

 

 

このセリフが何なのかは、

実際に1話を見てみてのお楽しみですね。

 

 

以上、1話の予測記事でした。

また1話放映後に、この記事を更新しますね!

 

 

このドラマは、かなりコミカルな要素が多く含まれており、

熱くも面白い爽やかな刑事ドラマになるそうですよ。

 

 

玉木宏のコミカルな演技は個人的に結構好きなので、

どんな楽しいドラマになるか楽しみですね!