べっぴんさん5話のあらすじと感想

はなはもう長くない。五十八は病院にお願いして、

最後のときくらいは家で過ごせるようにはなを退院させます。

 

家に母のはなが帰ってきました。

すみれとゆりは大喜び。家中に花を飾ってお迎えします。

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ベランダのシーン

シーンは変わり、ゆりとすみれが庭で遊んでいるのを、

はなと五十八がベランダから見ています。

 

はな「五十八さん、若いころからよく働いていたね」

五十八「成功したのは君のおかげだ。でも、病弱な君に無理をさせすぎたのを後悔している」

 

 

(確かに、五十八からしてみれば、自分がはなに無理をさせたせいで、

はなの病気が進行して、死なせてしまったんじゃないかって後悔しますよね。

私も五十八の立場なら、成功なんかしなくても、

はなと娘とずっと一緒にいたかったと思います。)

 

 

はな「五十八さん、娘たちお願いします」

五十八「・・・。」

 

五十八ははなともうすぐ別れるのがつらくて、顔をしかめて何もいえません。

 

はな「任しとけ言ってよ」

はな「ゆりは強いように見えて、ここぞというときに自分を貫けないところがある。」

はな「すみれはぼーっとしてるように見えるけど、いろんなことを考えているのよ。」

はな「いくつになっても私があの子達のことをこんなに愛していたことを忘れないでほしい。」

はなは涙を流します。

はな「娘達をお願いします。」

 

五十八は涙を流し、

五十八「任しとけ。」

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このシーン、こちらも涙が出そうになりました。

やっぱり子供を残していく母親の気持ちは

ものすごく辛いものがあると思います。

 

また、残される五十八もつらい!

五十八もはなも子供達も愛している、いい親ですね。

 

ゆりは強そうに見えて、ここぞというときに貫けない弱さがあるのはわかります。

普段は優等生ですけど、周りの期待に答えすぎて自分が出せないかもしれませんね。

すみれは逆で、普段は劣等生ですけど、信念はすごく強いんですよね。

 

ゆりとすみれの将来の夢

ゆりとすみれは、自分達の部屋に案内します。

ゆりは英語の本を母に見せます。

 

ゆり「私は、将来英語を勉強して、お父さんの会社を海外に発展させるの」

はな「そうか~すごいねぇ!すみれはどうかな?」

すみれ「わたしな・・・あのな・・・。」

五十八が(なんなんだ?さあ言ってくれ!)といわんばかりの顔をしますが、

はなが(ダメよ)と五十八に目配せします。

 

 

ゆりってなんだか、何を聞いても優等生的な受け答えをするんですよね。

しっかりしすぎというか、周りの期待に答えてばかりで僕はちょっと不安になります。

 

 

すみれが朝起きたら、母親のすばらしい刺繍が飾ってありました。

五十八「あれは、ゆりとすみれがおなかにいるとき、思いをこめて作った刺繍だ」

すみれ「どんな思い?」

五十八「健康ですごしてほしい、幸せになってほしい。いろんな思いや」

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別れの時。きっとこれが今生の別れになるのでしょう。

はなは涙を流していました。

はな「またね。」

すみれ「私な、思いをこめた、もらってくれた人が喜ぶようなべっぴんを作りたい!」

はな「そっか。すばらしいね。きっと作れるよ。」

そして、はなは家を後にし、その後息を引き取ります。

 

 

すみれは何がしたいの?

と聞いたとき、「あのな・・・あのな・・・」と言葉に詰まっていましたが、

すみれはやっと本心が言えました。はなとの最後の別れのとき。

本心を伝えることが出来て、本当に良かったです。

はなも、きっと安心したことでしょう。

 

舞台は数年後へ

そして、舞台は数年後。すみれは女学校の5年生になり、

ゆりは女子大に通って英語を勉強しています。
すみれは学校に行く前に一生懸命刺繍をしています。

はなの遺影にお祈りしてから、学校へ行きます。

 

はなはもんぺに四葉のクローバーの刺繍をしたものを、

女学校では友達の田坂と多田に渡します。

明日からもんぺはくのも楽しみや!と二人ははしゃぎます。

「すみれ、よかったね」と母の声がしました。

 

 

 

さて、第5話にして早くも母が死去。

そして、すみれの女学校時代になり配役も芳根京子さんに代わりました。

これからどんな物語が展開されるか、楽しみですね!

では、また明日♪

 

 

 

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