砂の塔の原作の小説のネタバレ記事です。

 

でも、この記事はすみませんが後半ページの記事です。

 

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砂の塔原作ネタバレその2

 

段々と仲が悪くなっていき、

家庭の環境が微妙になっていく高野家。

 

 

夫に亜紀はブチギレて、

亜紀は冬であるにも関わらず、

月が良く見える橋へと向かいます。

すると、偶然そこに生方がいました。

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生方「辛いときはもっと僕を頼ってって言ってるのに」

生方はマフラーを亜紀にかけます。

亜紀は、涙を流します。

 

 

しかし、その光景を見ている人がいました。

亜紀の長男、和樹です。。。

和樹は、亜紀が生方と浮気をしているのではないか?

と疑念を抱いているようです。

 

 

 

 

亜紀はつらくて仕方がありませんが、

生方が何度も助け船を出してくれて、

辛い亜紀の精神的な支えになっていきます。

 

 

生方は、昔から亜紀のことが好きでしたが、

その気持ちは今も変わっていないようで、

ことあるごとに、亜紀にその気っぽいことをいいます。

 

 

生方「何で結婚しちゃったんだよ、亜紀さん・・・」

辛い亜紀をいつも支えてくれる生方に、

亜紀もちょっとだけ心惹かれます。

浮気というレベルではないのですが、ちょっとだけ、ね。

 

 

 

寛子に散々こき使われ、

準備を重ねたハロウィンパーティの日。

たくさんの人だかりが出来ます。

その中には、亜紀とそらと和樹の姿が。

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物騒なので、決してそらと離れまいとする亜紀でしたが、

生方から電話がかかってきます。

何だか、電話の状況からものすごくピンチな模様。

亜紀は、友人の母親の汐里にそらを預け、

生方の元に走ります。

 

 

 

生方は、飲んだくれてつぶれて路上で寝ていました。

生方が指導している子供が、事故で足が動かなくなったそうで、

それで悲しんでいたようです。

 

 

亜紀は生方を介抱しますが、

何と、生方は亜紀を抱きしめようとします。

生方は、亜紀のことが本気で好きな模様。

 

 

亜紀は驚いて、生方から逃げ出します。。

 

 

ハロウィンの列に戻った亜紀は、汐里のもとへ行きます。

汐里は、なんとそらとはぐれたそうです。

顔面蒼白になる亜紀。

 

 

そらを一生懸命探します。

一方、そのころそらは、不審な人物に飴を上げると言われて、

ついていってしまいます。

しかしどんどん人気がないところに連れていかれ、

そらが不審に思い逃げ出そうとすると、

不審者が逃がさまいとするので、

そらが泣き出します。

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すると、その不審者の前に、

弓子が現れます。

不審者は直感的に「こいつヤバイ奴だ」

と勘づきます。

 

弓子はナイフを出し、

不審者に思いっきり振り下ろす。。。

かと思ったら、何と自分の左腕を差します。

 

 

 

不審者は弓子が恐ろしく。逃げ出します。

弓子「そらちゃん、大丈夫?お母さんは何をしているのかしら・・・悪いママには罰を与えないといけないわね」

この不審者は結局、連続誘拐の模倣犯ですぐに逮捕されました。

 

 

無事弓子からそらを受け取った亜紀は、

ハロウィンパーティのクライマックス、

子供たちからの母親へのビデオレターを流します。

 

 

 

「ぼくのママは世界で一番かわいいです!」

「わたしのママは・・・」

と次々流れていくビデオ。

みんな母親たちは、涙し、大感動で、

拍手喝采となりました!!

 

 

 

安心した亜紀でしたが、

ビデオは子供たちのメッセージが続いたあとも、

続きがありました。

亜紀の身に覚えのない続きでした。

 

 

 

その続きには、何と乱れた映像の盗撮ビデオが写っていました。

そこには、梨乃夫妻が写っていました。

「おい、ハーバード大って、なんでそんなウソつくんだよ」

「そんな嘘くらいどうだっていいじゃない!」

 

 

 

ざわつく会場・・・何コレ・・・盗撮!!??

梨乃は屈辱にブチギレ。

寛子も怒っています。

 

 

 

亜紀「違います!これは私が作ったものではありません!誤解です!」

寛子「亜紀さん・・・あんた、大ウソつきだね」

 

 

 

もちろん、それは弓子の仕業でしたが、

誰もそれを疑う者はいません。

弓子は、ふっと笑って会場を去るのでした。

 

 

 

 

 

いえに帰った亜紀は和樹に責められます。

和樹「お母さん、どこ行ってたんだよ」

亜紀「そらの体操のコーチに呼ばれて」

和樹「そんなに大事な要事だったのかよ」

和樹は責めるような目線で亜紀を見ますが、

亜紀は生方に抱かれて胸が熱くなるのを思い出し、

罪悪感でいっぱいになります。

 

 

 

 

翌日、とんでもない映像を流した犯人である亜紀は、

もはや誰にも相手にされません。

寛子「次から次へと嘘をまき散らすあなたは蛾ね」

呆然とする亜紀。。。

 

 

 

そらも、体操教室で誰にも相手にされなくなってしまいました。

「お前のママの嘘つきが移ったらヤダもん~」

生方は仕方なく、誰も相手にしてもらえないそらとペアを組んであげます。

 

 

 

 

生方はその晩、マンションにやってきました。

生方「知りませんでした!そんなことになってるなんて」

生方は亜紀の家に直接出向いて、謝ります。

 

 

 

マンションの人に生方を見られたらおおごとです。

亜紀は生方を家にあげます。

一通り話が終わり、生方が帰る時、

玄関を開けるとちょうど、弓子と和樹がいました。

 

 

弓子「今の方・・・何度もここにきているの?」

亜紀「違うわよ!!初めてよ!!!」

物凄い勢いで否定する亜紀に、

和樹は疑惑の目を向けます。

 

 

 

亜紀は、橋に行き、

生方に出会います。

その様子を怒りの表情で陰から見ている、

和樹の姿・・・

 

 

 

 

 

警察の捜査は進んできていて、

連続誘拐犯はタワーマンションに住んでいる可能性を考え始めています。

また、警察は、犯人は女性とにらんでいますが、

未成年の共犯がいるとにらんでいるようです。

 

 

 

 

弓子「やっぱりあの場所にお母さんいた?」

和樹の表情が曇ります。

母親が浮気をしていると思って暗い表情の和樹。

そこに弓子は、和樹の肩に手を置きます。

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