ドクターX4の、2話のあらすじです。

前話のあらすじが気になる方はこちら
>>1話 世界に一つだけの〇〇

 

第2話のあらすじ

1974-01-17

画像引用元 http://d.hatena.ne.jp

冒頭、肉を食べるおなじみのシーンから始まりました。

 

大門未知子(米倉涼子)と、晶さん(岸部一徳)は焼肉屋で、肉を注文せず、貧乏くさくキムチばかり食べている老夫婦(山本圭・星由里子)に出会います。
「肉、肉〜!」と息巻く未知子に、「なんでも欲しがるとは心の貧しい証拠じゃ」と批判する老人(山本圭)。

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その頃、「東帝大学病院」の院長・蛭間(西田敏行)は、いつもの「肉を食べる理事会」で重役の理事たちに怒られていた。
「世論の評価は上がらないじゃないか。」
「オペを生中継させるとはいかがなものかね」
「我々が欲しいのは品格なんだよ」

 

第1話のオペの生中継、未知子がオペを成功させて、世間の評判が上がったと私は思っていましたが、そう簡単ではないんでしょうか。

 

 

ドクターX4のあらすじと感想

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蛭間は、まんじゅう(献金入り)を重役に配ってごまかそうとしますが、

「もうまんじゅう(献金)の時代じゃないんだよ。このやり方は古いんだよ」と逆に怒られてしまいました。

 

 

理事たちの言い分は、「まんじゅう(献金)さえ配ればいいってもんじゃない。

世論の評価をあげるなど具体的な結果を残せ」ということでしょうか。

 

 

 

同席した久保副院長(泉ピン子)「申し訳ありません。毒まんじゅう回収します」と回収されますが、

あれ?献金はどこに行くのでしょう?

がめつい久保副院長がせしめてしまうのでしょうね・・・(それでいいのかなあ?)

 

 

 

理事たちはお金はいらないのでしょうか?

献金に喜んでいられる余裕もないほど、病院の経営が思わしくないのでしょうか?

 

 

「病院に品格が必要」と理事に言われた蛭間は、富裕層に特化したブランド戦略を打ち出しました。

つまり、「貧乏人の患者はいらない。病院の評判をあげる富裕層の患者を増やせ」ということです。

患者を選ぶよう西園寺外科部長(吉田剛太郎)・黄川田内科部長(生瀬勝久)に指示します。

 

 

 

その頃、村院から紹介状を持った二岡日出夫(山本圭)が妻・千代子(星由里子)を伴って来院しました。

二岡は、焼肉屋で未知子と出会った老人でした。病院で再会する未知子と二岡夫妻。

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見るからに貧しそうな二岡夫婦を見て「ああいうのは論外だよ」と言う蛭間院長。

村院から黄川田内科部長を頼って上京した二岡夫妻ですが、黄川田は「うちは満床なので受け入れられません。系列の第三分院を紹介します」と言います。

 

 

ドクターX4のあらすじと感想

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国会議員の金本洋二(西岡德馬)が検査のために極秘入院してきたので、そちらを優先して出ていってしまいます。

 

取り残される二岡夫妻。

 

 

とんでもない医者たちです!(怒)

患者に対して本当に失礼な人ですね・・・蛭間院長。こんな院長の病院に入院したくありません!

 

 

 

国会議員の金本は、蛭間たちにとって願ってもない富裕層患者。

金本から、まんじゅう(献金入り)を受け取ってホクホクの蛭間。

そこにあのやり手の広報部長・南(草刈民代)が入ってきて

「政治資金をめぐる金本の黒い噂(箱根に愛人と行っていたことに経費を使っていた)」

をスクープされた記事を持ってきました。

金本の入院は、マスコミの追及を免れるためのダミー入院だったのです。

 

 

 

 

うわーまんじゅう(献金入り)を金本から受け取っちゃった蛭間さん。

今更どうするの・・・?とんだお荷物をしょいこんでしまいましたね・・・

蛭間さん、あなたの日頃の行いが悪いんですよー、ざまあみろって思いました(笑)

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蛭間の指令で、黄川田(生瀬勝久)は金本を第三分院へ送ろうとします。

金本は、「この病院で、かくまってくれ〜!まんじゅう(献金)受け取っただろう!?」と退院を断固拒否します。

そうですよね、まんじゅうは受け取っちゃったんだったら面倒見ろって話ですよね。

困った蛭間・西園寺・黄川田の三人。

この三人のシーンはコミカルで面白いです。今までのシリーズの海老名先生や原先生みたいです。

 

 

ドクターX4のあらすじと感想

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西園寺(吉田剛太郎)の提案は、
「金本さんの検査を早くやってしまいましょう。どうせダミー入院なんだから、検査して異常が見つからなければ退院させられます」

 

 

なるほど、確かにそうですね。異常が見つからなければ、ですけど・・・

検査の結果、金本は、なんと重篤な大腸がんだと判明しちゃうんです。

 

 

 

一方、未知子は、二岡がすぐに手術をしなければ死に至る多発大腸がんだと診断しますが、

二岡は手術はせず帰宅すると言い張ります。

妻・千代子は手術を受けて欲しいと思っているようです。

二岡は手術が怖いのでしょうか、なかなか首を縦に降りません。何か手術をためらう理由があるようです。

 

 

 

 

そこへ、久保副院長が突如、未知子に二岡の手術をさせると言い出しました。

実は、二岡はただの貧しい患者ではなくとんでもない有名人だったのです。

 

 

 

二岡は「全国市町村幸福度ランキング1位に輝いた虹川村の村長」で

「日本で一番貧しい村長」として注目を集める人物でした。

久保副院長は、二岡の手術を未知子に成功させて、病院の名声を上げよう、そしてそれを自分の手柄にしようと企てていたのです。

 

 

 

ドクターX4のあらすじと感想

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マスコミを呼んで、二岡の手術の記者会見をする久保。得意満面な様子です。

マスコミが「政治資金不正疑惑のある金本議員」について言及すると、

急に機嫌が悪くなる久保。「その件に関しては蛭間院長に聞いてください!」とさっさといなくなってしまいました(笑)

 

 

 

 

逃げ足の速い久保副院長、面白いです。蛭間院長よりも、久保副院長の方がキャラクターとして愛嬌を感じてしまう私でした。

 

 

 

未知子のところに、二岡が村長を務める虹河村の人間が心づけ(封筒に入った献金?)を持ってきます。

あれ?清貧な村長がそんなことしていいのかなー?封筒に入ってるのは、割引券かなんかじゃないの?

と思ったら、本当に村の野菜の割引券の束でした(笑)

 

 

 

二岡の正体を知って色めき立った蛭間は、黄川田率いる内科に治療を担当させると言います。

内科だと化学療法になり、外科手術よりもお金も時間もかかります。

二岡は高齢であることから、外科手術のリスクが大きく、内科治療の方が常識的には妥当なのだろうと思います。

黄川田から内科治療の説明を受けた二岡は、治療費が高いことから、手術をためらいます。

そこに久保副院長が、「お金の心配はいりません。治療費は全額病院が持たせていただきます」

 

 

長くなるので、ページを分けます。

⇒ ドクターX4 2話のあらすじと感想!後編

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