人は見た目が100のブルゾンちえみの演技

期待の声その1

2017年春ドラマ「人は見た目が100パーセント」でブルゾンちえみさんが女優デビューですが、彼女のこのドラマの役と演技力、メイクについてまとめてみました。

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<ブルゾンちえみさんとは>
ブルゾンちえみさんは、キョリアウーマンになりきってカッコよく恋愛が苦手な女子に上から目線で後ろにマッチョな男性を従えダンスを交えてアドバイスするという芸風でブレイク中の芸人さんです。
岡山生まれで父と同じ教員を目指して島根大学に入学しますが3年で中退し、岡山に戻り劇団に入団したあと大阪時代を経て上京し、ワタナベエンターテインメントカレッジを2015年に卒業後ワタナベエンターテインメント所属のタレントになります。
2016年にテレビ静岡「パチFUN!」でTV初出演を果たしたのをきっかけに「櫻井有吉のTHE夜会」「しゃべくり7」「今夜比べてみました」のヒットバラエティ番組に次々と出演し得意芸を披露したことで人気沸騰、R-1グランプリでは決勝まで進出するもネタが吹っ飛んで惜しくも優勝を逃しステージ上で泣くという残念な結果に視聴者から数々の励ましのエールを贈られました。

<ブルゾンちえみさんが演じる佐藤聖羅という役柄は>
物語のはじめでは、佐藤聖羅は主人公城之内純と同じ八王子製紙の研究所の研究員で女子力とは無関係な「花より団子」がモットーの「女子モドキ」理系女子でしたが、研究所で聖羅や純たちが研究していたセルロースの保湿性に注目した大手化粧品会社クレエラジャパンに彼女らが所属する第3研究室が吸収され、それまでとは全く違う環境のなかで純や前田と共に女子力向上を目指して奮闘するという役柄です。
佐藤聖羅役はメインの3人の役の中では最後にキャストは決まりましたので、それまで、柳原加奈子さんや渡辺直美さん、おかずクラブのゆいPの噂がありましたが勢いのあるブルゾンちえみさんのワタナベエンターテインメントがゴール寸前でマクッタとの話でした。
原作漫画の中で、3人で結成した女子力向上委員会で佐藤聖羅は、つけまつ毛を本物まつげの上に一文字に張り付けてしまったり、流行りの柄パン代わりに楽なパジャマを着てみたりとトンチンカンな反応で純と前田を笑いの渦にまきますが、本人は真剣なのです。

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<ブルゾンちえみさんの演技力は>
もともとブルゾンちえみさんは、芸人になる前に岡山で劇団に所属していましたので、それなりに演技の勉強はされていたので大丈夫だとは思いますが、宣伝イベントや番線番組で役の紹介をするシーンをTV画面で見るとちょっと心配です。共演の水沢あさみさんや桐谷美玲さんにフォローされてやっと乗り切っている様子を見ると撮影は大丈夫なのかな?佐藤聖羅を生き生きと演じることができるのかなと思ってしまいます。コミカルラブストーリーでもあるドラマ「人は見た目が100パーセント」の脇役として笑いを誘う大きな役柄のある佐藤聖羅は、主役の城之内純と被らずに存在感を発揮して欲しい役です。
役に入り込むタイプの役者さんには、役に集中するあまり普段自分の人柄を失ってなかなか戻れないと聞きます。ブルゾンちえみさんもそのタイプなのでは?

<ブルゾンちえみさんのメイクについて>
一目でキャリアウーマンを主張する濃いアイシャドウと太く流れる眉毛、それにボブの髪型がブルゾンちえみさんのトレードマークですが、彼女のメイクについて情報をまとめます。
最初に、ブルゾンちえみさんのメイクのお手本は、本人も自分の役作り上のモデルと認めているミラ・ジョボビッチ。髪型もメイクもそっくりです。
それに自身のツイッターによく登場するアリーナやジェイシーJも参考にしていますね。そして、ブルゾンちえみさんがツイッター上で二人が並んだ画像を公表して交流をアピールしているコシノジュンコさん。そっくりですね。
ブルゾンちえみのアイメイクのポイントは、アイラインを深く目の周りに埋め込む感じで塗ってゆき目じりは上向きに跳ね上げる感じで結ぶところと、アイシャドウを瞼の上に柔らかな楕円形に引くところにあります。それによって主張するキャリアウーマンの目力が演出できまています。
次に特徴のある眉毛は眉間に近いところは太く目じりに近いところは流れるように細くなるスタイルにしています。仕事の緊張感と夜のリラックスを表現する眉になっています。

<まとめ>
初ドラマに出演が決まり、生活が激変して緊張が一気に高まっていると思われるブルゾンちえみさんですが、今までにないスタイリッシュな芸風を自分の物にして堂々とこなしてきた彼女ならば、慣れてゆけば十分乗り越えられるハードルです。かつて芸人の世界から転身し女優としてドラマや映画に出演している人はイモトアヤコや友近や泉ピン子など、枚挙に暇がありません。これは芸能人に限ったことではないのですが、誰もがその世界の人に初めから打ち解けることが出来て受け入れられていた訳ではないのです。自分に負けずに試練を乗り越えればメイクではなく本当の変身できます。
そして、ブルゾンちえみさんがこのドラマ「人は見た目が100パーセント」で大化けすることを期待しています。

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期待の声その2

フジテレビのドラマ『人は見た目が100パーセント』に出演が決まったブルゾンちえみさん。
いまノリに乗っている芸人さんです。ドラマでは女子力ゼロの理系女子を演じると言うことです。
中でも彼女は「ぽっちゃりのおかっぱ女子」を演じるらしく見た目はぴったりの役柄になっています。
原作者の方もブルゾンちえみさんのための役、とまで語っています。
ぽっちゃりだけれどぽっちゃり女子が流行っているし自分はモテるはず、と自分に自信があるポッチャリさんの役です。
聞けば聞くほどぴったりな役な気がしてきますね。

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ブルゾンちえみさんはこの役に対して「女」という職業に休みはありません。
にも関わらず「女」を休んでいる
そんな女子3人の末っ子的存在佐藤聖良役をやらせていただきます。

と緊張した面持ちで挨拶されていました。
そして最後はいつものリズムに合わせて「いつもとは違ったブルゾン…見たくない?」と笑いを誘ったそうです。

「35億」「withB!」は、もうそこらじゅうでみんな真似しています。
上京して歌手を目指していたそうですが、芸人の方がいいと勧められあっさり芸人に転向。
そしてなんと女優デビュー!スター街道を突っ走っています。

旬の人気は誰もが認めるところですが、彼女に演技はできるのでしょうか。ちょっとだけのゲストとかでもなく、いきなりドラマに毎週出れるほどの力があるのか。

女芸人になる人というのは、演劇などから転向してきたり「自己表現の場」として選ばれることも多く、女芸人になる人というのは真面目で本来ならば地味な人も多いとのことです。
コントとか演劇に近いものがありますからね。

ブルゾンちえみさんは高校時代は偏差値高めの進学校に通い、卒業後は地元島根の国公立大学に通い先生を目指していたんだとか。
みなさんの周りにも地元のいい学校を出て公務員や先生とかになった人、いるんじゃないでしょうか。
歌手を目指さずそのまま教師になっていたらそんな感じの、地味で堅実な、地元ではエリート、自慢できる人生だったんでしょう。
「クソ真面目」と語られることもあるブルゾンちえみさんです。

ロケの感じではメイクも薄く緊張と寒さで顔が真っ青、誰だかわからない。「歩き方ひとつもぎこちない」らしくとちょっと心配、との声も上がっています。
やはりあのメイクじゃないとなかなか誰だかわからなかったりするようです。

女子力の低い役なので、「裸で歩いている感覚に近い」んだそうです。すごいですね。

ところで、ブルゾンちえみさんはどうしてあんなメイクをするようになったんでしょうか。
以前バラエティー番組で「家出で電車乗るのもこのメイク」と語っていたのが印象的でした。

海外セレブに憧れているらしくセレブリティな雰囲気が大好きと語っていらっしゃいます。
絵画の女優やモデルさんのようなメイクですね。
ブルゾンちえみさんのメイクを真似してSNSのアップするブルゾン女子、という言葉まで出始めているようです。
黒髪のオカッパですし、10代でも髪を染められない人でも真似しやすいんでしょうね。
海外ではモテモテ、特にネパールの人に持てるらしく、ネパールの男性複数と付き合ったことがあるそうです。

さて、演技力についてですが、少なくとも棒読みや無表情、といったことはないのではないでしょうか。
ネタで表情豊かに演じられていますし。芸風の特性上大げさすぎることはあるかもしれませんが。
芸人さんでもよくドラマに出られている方は多いですよね。
コントなどやってらっしゃるから自然な演技ができるのだと思います。

R-1グランプリではネタが詰まってしまったり飛んでしまったりして泣いてしまいましたが、あれは生放送で一人での舞台、ということで緊張もすごかっただろうと思うのです。
あの1件で「ブルゾンちえみはメンタルが弱い?」「濃いメイクは心の弱さを隠すため?」なんて声や記事が上がっていたりしますが、あの1件だけでそこまで言われてしまうのはちょっとかわいそうな気もします。

今回はドラマでほかの共演者の方やスタッフ、監督さんもいらっしゃいますし、いろいろ勉強してくのではないでしょうか。
ドラマは一人で作り上げるものではないですし、放送できないような感じならNGや撮り直しもできますし。
ゴリ押しで上がってきた人でもないし、できないと思われている人にオファーは来ないと思いますし。

彼女のネタを見ていると、声の出し方や間の取り方なんかは上手いと思います。あの「間」がなかったらあそこまでの爆笑は起きないと思います。
もう短いセリフだけでも「ブルゾンちえみ」の代名詞というか、笑いをさらえますからね。
舞台や演劇なんかから始められたらもうスターになれそうな片鱗を感じます。ミュージカルとか。

彼女の演技力は未知数ですが、これからが楽しみな方ではないでしょうか。
デビューして2年ですし、ブレイクを期にいろいろな道を模索されれば良いと思うのです。

「35億」だけで終わってしまうことのないように頑張って欲しいです。